ドラムを趣味にすると費用はいくらかかる?初期費用・月額・機材相場まで大人初心者向けに徹底解説

こんにちは🎵

このブログ「ドラムはじめました♬」では、ドラム未経験の母が、島村楽器のキッズドラムコースに通い始めた7歳の息子や、息子よりも熱心にドラムを練習している夫との日常を通して、音楽の楽しさをお届けしています。

ドラムに興味はあるけれど「趣味としてドラムを始めるには費用がどれくらいかかるんだろう?」と気になっていませんか。

楽器を買うのか、教室に通うのか、独学にするのかによって必要な費用は大きく変わります。

この記事では、ドラムを趣味にしたい大人の方に向けて、ドラムにかかる費用をわかりやすくまとめました。

実際に我が家でかかったリアルな費用も紹介しながら、無理なく続けられる方法を解説していきます。

目次

ドラムを趣味にするための費用の全体像

ドラムを始めるときに必要な費用は、大きく分けて次の4つです。

  • ドラムセットやスティックなどの機材費
  • 教室に通う場合の月謝などのレッスン費
  • 練習場所にかかるスタジオ利用料
  • 継続してかかるメンテナンスや買い替え費用

ドラムは「大きな楽器だからお金がかかりそう」と思われがちですが、実は工夫次第で意外とリーズナブルに始めることもできます。

ドラム教室に通う場合の費用

島村楽器ドラム教室の料金例

ドラム教室に通う場合の費用感を知っておきましょう。

我が家の息子がお世話になっている島村楽器のドラムコースを例にすると、

  • 個人レッスン:月謝 12,100円 + 運営管理費 1,650円
  • グループレッスン:月謝 9,350円 + 運営管理費 1,650円

つまり、個人レッスンだと月13,750円、グループレッスンだと月11,000円ほどかかります。

関連記事▶ドラム教室の習い事費用は高い?実際に通ってわかった月謝・初期費用・他の習い事との違いを解説!

ドラム教室に通うメリット

教室に通うと正しいフォームを学べるので、変なクセがつきにくく、上達が早いです。

スタジオ環境で本物のドラムを叩けるのも魅力。

家で大きな音を出せない人にとっては練習場所を確保できるのも大きなメリットです。

ドラムを趣味として独学で始める場合の費用

ドラムを楽しむために最低限必要なもの

独学の場合はレッスン料がかからない代わりに、機材をそろえる必要があります。

まず必要なのはスティック(約2,000円)と練習パッド(約3,000円~)。

この2つだけでも始められます。

関連記事▶電子ドラムと練習パッドどっちを買うべき?メリット・デメリットを徹底比較【初心者必見】

電子ドラムを買う場合

本格的に練習するなら電子ドラムを導入する人が多いです。

初心者向けのモデルなら5万円前後から購入できます。

我が家も習い始めてすぐに約5万円の電子ドラムを購入しました。

関連記事▶ELEDORAの電子ドラムDWT-200レビュー|選んだ理由&追加で購入したものを紹介

マンションでも音量を調整できるので安心です。

ドラム教室に通う場合と独学の場合の費用比較

項目教室に通う場合独学の場合
初期費用ほぼ不要(スティック2,000円程度でOK)スティック約2,000円、練習パッド約3,000円〜、電子ドラムを買うなら約50,000円〜
月額費用個人レッスン:約13,750円
グループレッスン:約11,000円
0円(教材はYouTubeなど無料)
スタジオ利用なら月2,000〜6,000円程度
練習環境教室のドラムセットを利用可能自宅(電子ドラム)またはスタジオ
上達のスピード講師から直接指導があるため早い自分のペース。基礎の定着に時間がかかることも
メリット正しいフォームを学べる、練習場所が確保できる、モチベーション維持しやすい費用を抑えられる、自分のペースで気軽に練習できる
デメリット月謝が継続的にかかる独学だと間違ったクセがつく可能性がある

こんな人は教室がおすすめ

  • ドラムを基礎からしっかり学びたい
  • 正しいフォームやリズム感を先生にチェックしてもらいたい
  • 独学だと続けられるか不安で、モチベーションを維持したい
  • 家で大きな音を出せないので、練習環境として教室を利用したい
  • 発表会や人前で演奏する機会を経験してみたい

こんな人は独学がおすすめ

  • 趣味として気軽に始めたい
  • 費用をできるだけ抑えて楽しみたい
  • YouTubeや教則本で自分で調べながら練習するのが好き
  • すでにバンド仲間やスタジオ利用の環境がある
  • 自分のペースで自由に練習を進めたい

我が家の体験談:教室に通う息子と独学で楽しむ夫

我が家では、小学1年生の息子30代の夫がそれぞれ違うスタイルでドラムを楽しんでいます。

息子は島村楽器のキッズドラムコースに通っています。

子どもの扱いが上手な先生に習っていて、レッスンのたびに「今日はこれができた!」という小さな達成感を感じながらゆっくり上達しています。

週に1回ドラムを叩く時間そのものが楽しみになっていて、家でも先生に褒められたフレーズを披露してくれることがあります。

具体的なレッスン内容を知りたい方は、「ドラム日記」もぜひ読んでみてください🎵

一方、夫は独学派。

もともと一人の時間が好きなタイプで、夜にヘッドホンをつけて電子ドラムを叩くのがリフレッシュになっています。

YouTubeを見ながら気になる曲を真似したり、自分なりに練習を組み立てたりするのも楽しみのひとつ。

上達のスピードはマイペースですが、「誰かに習うよりも自分で研究するのが楽しい」と言っていて、まさに独学のメリットを実感しているようです。

関連記事▶【子どもが習い事として始めたドラム教室】通っているのは息子なのに…ハマったのはパパでした

同じドラムでも、教室と独学で楽しみ方はこんなに違うんだなぁと、日々感じています。

家での練習環境はどうする?ドラム機材にかかる初期費用

ドラムセットの種類と価格帯

ドラムを趣味にする大人に人気なのは電子ドラムです。

生ドラムは10万円以上することが多く、さらに防音環境が必要なので自宅での導入はハードルが高いです。

電子ドラムなら5万円〜15万円程度で、ヘッドホンを使えば夜でも練習できます。

関連記事▶【電子ドラムと生ドラムの違い】初心者におすすめはどっち?我が家が選んだ理由も紹介!

ドラム機材費の目安

アイテム価格の目安コメント
ドラムスティック2,000円前後消耗品。複数本あると安心
練習パッド3,000〜8,000円静かに練習可能
電子ドラム50,000〜150,000円初心者は5万円前後からOK
ドラムスローン(椅子)10,000〜20,000円長時間練習に必須
アンプ20,000〜50,000円家族と音を共有したいならおすすめ

我が家の体験談:実際にかかった費用

息子がドラム教室に通い始めたのをきっかけに、夫も独学でドラムを始めました。

そのときにかかった費用は以下の通りです。

  • ドラムスティック:約2,000円
  • 電子ドラム:約50,000円
  • ドラムスローン:約20,000円
  • アンプ:約40,000円

合計で約11万円

ちなみにドラムスローンとアンプは途中から買い足したものなので、とりあえず試してみたい方は、いきなり購入する必要はありません。

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教材は買わずにYouTubeを見ながら練習しているので、追加の教材費はゼロです。

【自宅?スタジオ?】ドラムの練習場所にかかる費用

自宅で練習する場合

電子ドラムがあれば自宅でいつでも練習できます。

追加費用はかかりません。

スタジオを利用する場合

生ドラムで練習したい場合はスタジオを利用することになります。

料金は1時間あたり500円〜1,500円程度が相場。

週1回1時間利用すると、月に2,000〜6,000円ほどになります。

ドラムの維持費|年間でいくらかかる?

ドラムを趣味として続けるときに意外と見落としがちなのが「維持費」です。

初期費用で機材をそろえたあとは「もうお金はかからないのでは?」と思いがちですが、実際には細かい出費が積み重なります。

ドラムスティックは意外と消耗品

まず必ず必要になるのがスティック代です。

初心者の場合でも練習を重ねるうちに先端が削れたり折れたりするので、数か月に1回は買い替えが必要になります。

1ペア1,000〜2,000円ほどなので、年間では数千円程度が目安です。

数年に一度のメンテナンス費用も

次にヘッド(ドラムの打面)やペダルのパーツなど消耗品の交換。

アコースティックドラムを自宅で叩く人は、特にスネアやバスドラムのヘッド交換が定期的に必要です。

電子ドラムでもパッドやペダルが摩耗することがあるので、数年に一度は交換費用がかかる可能性があります。

スタジオ・教室代も維持費の一部

また、もしスタジオを利用する場合は練習1時間あたり500円〜1,000円ほど。

毎週通えば月に数千円〜1万円近くの出費になることもあります。

教室に通っている人は、レッスン料が「毎月の維持費」と考えられます。

ドラムの維持費まとめ(年間目安)

ライフスタイル主な維持費の内容年間の目安費用
自宅で電子ドラムを練習する人スティック買い替え(2〜3回)、パッドやペダルの消耗品(数年に一度)、教材代(必要なら)約3,000〜10,000円
自宅にアコースティックドラムを置いて練習する人スティック買い替え、ドラムヘッド交換(スネア・バスドラムなど)、消耗パーツ代約10,000〜30,000円
スタジオを利用して練習する人スティック代、スタジオ代(1回1時間500〜1,000円 × 週1〜2回)約30,000〜100,000円
教室に通う人(島村楽器・個人レッスン例)レッスン料(月12,100円)、運営管理費(月1,650円)、スティック代約165,000円+スティック代(数千円)

こうして見ると、ドラムの維持費は「練習スタイル」によって大きく変わります。

自宅で電子ドラムを叩く人はスティック代が中心ですが、スタジオ派や教室派は月々の利用料・月謝が積み重なります。

自分のライフスタイルや予算に合わせて、「どこに維持費をかけるか」を考えるのが長く楽しむコツだと思います。

ドラムを趣味にする費用を抑えるコツ

中古機材を活用する

電子ドラムやスローンは中古市場も充実しています。

ネットオークションやリユースショップで探すと半額程度で手に入ることもあります。

教室と独学を組み合わせる

最初の数か月だけ教室に通って基礎を学び、その後は独学で続けるという方法もおすすめです。

費用を抑えながらも効率よく上達できます。

趣味としてのドラム|よくある質問(FAQ)

Q1. ドラムを趣味にすると全部でいくらくらいかかりますか?

独学で最低限そろえるなら1万円前後から始められます。

電子ドラムを購入すると5万円〜10万円程度、教室に通うと月1万円ほどの継続費用がかかります。

Q2. 電子ドラムと生ドラム、どちらがいいですか?

自宅練習なら電子ドラムが現実的です。

生ドラムは音が大きいため、防音環境やスタジオ利用が必要になります。

関連記事▶ドラムを習わせるときに親が気になる「音の大きさ」問題|家庭でできる防音・騒音対策まとめ

Q3. 独学でも上達できますか?

可能です。

YouTubeなどの無料教材も豊富です。

ただし、最初は正しいフォームを学ぶために教室やワークショップに参加すると効率が良いです。

まとめ

ドラムを趣味にするときの費用は、始め方によって大きく変わります。

独学なら1万円前後から、電子ドラムを買うなら5〜10万円、教室に通うなら月1万円強。

機材や環境をどう整えるかで、自分に合ったスタイルを選ぶことができます。

我が家も息子の習い事がきっかけで始まりましたが、今では夫の趣味として定着し、家族で楽しめる時間が増えました。

費用はかかりますが、それ以上に音楽のある生活の楽しさを実感しています。

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