ドラムスティックにグリップテープは必要?メリットデメリット・滑り止めの工夫と落下防止の方法

こんにちは🎵

このブログ「ドラムはじめました♬」では、ドラム未経験の母が、小学1年生の息子のドラムレッスンや、息子以上に熱中している夫の練習風景を、子育て目線で楽しくお届けしています。

ドラム初心者の頃に多い悩みのひとつが「スティックを落としてしまう」ことです。

特に小さなお子さんや初心者の方は、練習中に何度もスティックが床に転がってしまい、演奏が止まってしまう経験をしているのではないでしょうか。

そんなときに気になるのがドラムスティックの滑り止め「グリップテープ」。

グリップテープは本当に必要なのか、それとも正しい持ち方や慣れで解決できるのか。

この記事では、我が家の体験談や先生から聞いたアドバイスをもとに、初心者が知っておきたいドラムスティックとグリップテープの関係をまとめます。

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初心者がドラムスティックを落としやすいのはなぜ?

初心者が直面する共通の悩み

息子がドラムを習い始めた最初のころ、レッスン中に何度もスティックを落としてしまいました。

スティックを拾うたびに曲が止まってしまうので、本人も少し恥ずかしそう。

レッスンを見ている私も「滑り止めのテープを巻いた方がいいのかな?」と悩みました。

先生に相談してみると「初心者のうちはよくあること。慣れていけば自然に落とさなくなりますよ」とのことでした。

実際に先生自身はテープを巻いていませんでした。

落としてしまう主な原因

  • 握力が弱い、または余計に力が入りすぎている
  • 正しいスティックの持ち方がまだ身についていない
  • リズムに集中しすぎて手の感覚がおろそかになる
  • 手汗で滑ってしまう

このように、単純に「滑るから」という理由だけではなく、持ち方やフォームの問題も大きく関わっています。

ドラムスティックの滑り止め対策としてグリップテープは必要?メリット・デメリット

グリップテープのメリット

  • 手汗で滑りにくくなる
  • 握り心地が安定する
  • 長時間練習でも手が疲れにくい

特に夏場や手汗が多い人にとっては効果的です。

子どもでも「テープがあると安心して叩ける」と感じる場合があります。

デメリットもある

  • テープを巻くことでスティックが太くなり、持ちにくく感じることもある
  • 汗を吸って不衛生になりやすい
  • 巻き直しの手間がかかる

先生の中には「グリップテープは必須ではない。むしろ正しい持ち方を身につけることが大切」と言う方もいます。

我が家の体験談

息子が最初にスティックを落としていたとき、グリップテープを検討しましたが、まずはそのまま使ってみることにしました。

数か月たつと、スティックを落とす回数は自然と減ってきました。

フォームが安定してきた証拠だと思います。

ただ、夫は練習時間が長く手汗もかきやすいので、途中からグリップテープを使うようになりました。

「滑らないから安心して叩ける」と言っています。

つまり、人によって必要かどうかは変わるということです。

グリップテープ以外のドラムスティックの滑り止め・落下防止策

「グリップテープを巻かない場合、他にできる工夫はある?」

と思う方も多いでしょう。

以下の方法も試す価値があります。

1. 正しいスティックの持ち方を身につける

  • フルストロークの練習で自然な跳ね返りを感じる
  • 力を抜いてリラックスする
  • 親指と人差し指で支え、他の指で軽く添える

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2. マットやリストバンドで汗対策

  • 手汗が原因ならタオルやリストバンドを使ってこまめに拭く
  • 夏場はエアコンや扇風機で手の湿気を抑える

3. 滑りにくい素材のスティックを使う

  • 一部のメーカーからは「滑り止め加工」されたスティックも販売されています
  • 初心者用として安心感があります

4. 握力や筋力をつける

  • 練習パッドで基礎練習を繰り返す
  • 握力ボールなどで補助的にトレーニングする

ドラム初心者におすすめのグリップテープ

実際に使いやすいと評判のあるグリップテープをいくつかご紹介します。

Pearl パール ドラムスティック用グリップテープ

薄型で違和感が少なく、初心者でも扱いやすいのが特徴です。

ブラックでシンプルなデザインなので、どんなスティックにも馴染みます。

厚みが増しすぎないので、手の小さな子どもや女性にもおすすめです。

TAMA ドラムスティック用グリップテープ

TAMAのグリップテープは滑り止め効果が高く、しっかりとしたフィット感があります。

長時間の練習でも手が疲れにくく、耐久性も優れているのでコストパフォーマンスの高いアイテムです。

LERNI チェッカー柄(赤/黒) ドラムスティック用グリップテープ

デザイン性を重視したい方に人気のテープです。

赤と黒のチェッカー柄がアクセントになり、見た目も楽しく個性を出せます。

もちろん滑り止め効果もしっかりあり、演奏中の安心感を高めてくれます。

よくある質問(FAQ)

Q1. グリップテープは初心者でも巻いた方がいいですか?

必須ではありません。

まずは正しいフォームを身につけることが大事です。

ただし手汗が多い方や安心感を求める方には効果的です。

Q2. 子どもにもグリップテープは必要ですか?

子どもは手が小さいので、テープでスティックが太くなると逆に持ちにくくなることがあります。

必要性は本人の様子を見て判断すると良いでしょう。

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Q3. スティックを落とさなくなるまでどれくらいかかりますか?

個人差がありますが、数か月〜半年ほどで自然に落とす回数は減ります。

我が家の息子も3か月ほどで安定してきました。

まとめ

ドラムスティックにグリップテープは必須ではありません。

落下の原因はフォームや慣れによるものが大きいため、まずは正しい持ち方を練習するのが一番です。

ただし、手汗が多い人や安心感を得たい人には効果的なアイテム。

必要に応じて取り入れるのがおすすめです。

我が家の経験からも、最初は誰でもスティックを落とすもの。

練習を続けるうちに自然と安定していくので、焦らずに楽しく続けていきましょう。

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