ピアノ歴3年の母(筆者)と、ドラムを始めたばかりの小1息子。
楽器初心者でも親子で楽しめるセッションの工夫を、日々の体験からご紹介しています🎵
「子どもがドラム、親がピアノ」または「両方とも初心者だけど、一緒に音を出して遊びたい!」
そんなご家庭、最近とても増えていると感じます。
実は、難しい楽譜が読めなくても、簡単なコード進行やリズムパターンを使えば、親子でセッションが楽しめるんです。
特に、ピアノとドラムの組み合わせは音域がかぶらず、役割もはっきりしているため、初心者でも取り組みやすいのが魅力。
今回は、ピアノとドラムを使って“音あそび感覚”でできるリズムセッションを3つご紹介します。
リズムのズレすら楽しい!
そんな音のやりとり、ぜひご家庭で試してみてくださいね🎹🥁
目次
🎵準備編|必要なものとセッティング

まずは簡単な準備から始めましょう。
必要なもの:
- ピアノまたは電子ピアノ(片手だけでもOK)
- ドラムセット(電子ドラムや練習パッドでも◎)
- あれば:メトロノームアプリ、録音アプリ(スマホでOK)
セッティングのポイント:
- お互いの音がよく聞こえる距離感に配置
- 子どもが届きやすい高さに調整(ドラムスローンや足台を使って)
- テンポはBPM60〜80など、ゆっくりスタートが安心!
「形から入る」タイプのお子さんには、ヘッドホンやミニマイクのおもちゃを使って“アーティストごっこ”にするのもおすすめですよ♪
🥁セッション①:リズムに合わせて1音ポン!遊び

対象:年中〜小1くらいの初心者親子
まずはとっても簡単なリズムあそびからスタート!
- ドラム:4分音符で「トン・トン・トン・トン」
- ピアノ:1拍目だけ「ドーン!」(どの音でもOK)
ドラムがリズムを刻み、ピアノはその“リズムに合わせて音を置く”だけの遊びです。
これだけでもリズムを感じる力や、「合った!」という感覚が育ちます。
🎵 コツ:
・ピアノは1音でOK。黒鍵だけで遊ぶと「外れにくい」のでおすすめ。
・「ネコの鳴き声にしよう!」「今度は恐竜の足音にしよう!」など、音をテーマにすると遊びが広がります。
🎹セッション②:コード+8ビートでポップ風セッション

対象:小学生以上、またはピアノ経験者の親
もう少しリズムに慣れてきたら、少しだけステップアップ!
- ピアノ(親):C→F→G→C のコード進行を繰り返し左手で弾く
- ドラム(子):バス→スネア→バス→スネアの基本8ビートパターン
ピアノは和音をリズミカルに刻むだけでOK。
ドラムは「ドン(バス)・タン(スネア)」の繰り返しで、よく聞くポップスのリズムになります。
🎵 おすすめコード進行例:
C|F|G|C(4小節で1ループ)
🎵 ポイント:
・「ジャーン、ジャーン、ジャーン、ジャーン」でも「ドン、ドン、ドン、ドン」でもOK!
・合ってなくてもいいので、とにかく続けてみることが大事
・録音して聴き返すと、テンポのずれや面白い“偶然のかっこよさ”が発見できることも!
🤹♂️セッション③:交代でソロタイム!リズムバトルごっこ

対象:親子・きょうだい・友達同士
最後は、より自由な発想で楽しむ“リズムバトルごっこ”。
- 4拍ごとに交代して音を出す
(例)親:ドラムで4拍 → 子:ピアノで4拍 → 親:ドラム → 子:ピアノ…
🎵 テーマを決めて演奏してみよう:
「雨の日の音」「おばけが出てきた!」「動物園」など、お題を出して即興演奏。
音の高さやリズム、強弱を工夫して「音で物語を描く」遊びです。
🎵 楽しみ方のコツ:
・失敗しても笑ってOK!
・「相手に驚いてもらえる音を出す」くらいの気持ちで自由に
・兄妹で交代したり、親が見守るスタイルでも◎
🎶まとめ|セッションで育つ“音の会話力”

ピアノとドラムの組み合わせは、初心者でも“音で会話する楽しさ”を味わいやすいコンビです。
今回紹介したような簡単セッションを通して、以下のような力も育まれます。
- リズム感
- 相手の音を聴く力
- 自分の音を表現する力
- 何より「音楽って楽しい!」という気持ち
完璧を目指す必要はありません。
「音を一緒に出すだけ」で十分楽しい。
親子で「合ったね!」「今のカッコよかった!」と声をかけ合いながら、リズムで遊んでみてくださいね🎵
🧩おまけ|こんなアイテムがあるともっと楽しい!
- スマホ用メトロノームアプリ(例:Soundbrenner、Pro Metronomeなど)
- 録音アプリ(無料のボイスメモでOK)
- 子ども用電子パーカッション(Amazonなどで安価に入手可)
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