こんにちは🎵
このブログ「ドラムはじめました♬」では、ドラム未経験の母が、小学1年生の息子とドラムを習う日々を、父の奮闘ぶりも交えながら発信しています。
音楽のある暮らしを、子育て目線でゆるっとお届けしています。
ドラムを始めたばかりのとき、「自宅で練習するには何を用意すればいいんだろう?」と迷う方は多いと思います。
電子ドラムを買うべきか、練習パッドで十分なのか…。
どちらを選ぶかで、練習の楽しさやモチベーションも変わってきます。
この記事では、我が家の体験談も交えながら「電子ドラムと練習パッドどっちがいいのか?」を、初心者の方にも分かりやすく解説します。
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電子ドラムと練習パッドの違い

電子ドラムとは?
電子ドラムは、ゴムやメッシュ素材のパッドをスティックで叩くと、音源モジュールからドラムの音が鳴る仕組みになっています。
見た目は本物のドラムセットに近く、叩く位置によって音が変わったり、シンバルをチョーク(手で押さえて止める奏法)できたりと、リアルな演奏感を味わえるのが特徴です。
また、電子ドラムはスピーカーに繋げば大きな音で演奏でき、ヘッドホンを使えば夜でも周囲に迷惑をかけずに練習できます。
さらに、内蔵のメトロノームや録音機能、曲に合わせてセッションできる機能が付いているモデルも多く、飽きずに続けやすいのも魅力です。
「家族で音を楽しみたい」「曲に合わせて演奏したい」「将来バンドもやってみたい」という方に特におすすめです。
▼人気の電子ドラムには、例えばこんなモデルがあります。
電子ドラムのメリット・デメリット
電子ドラムのメリット
- ドラムセットに近い配置で練習できる
- 本物のドラム音やさまざまな音色で楽しめる
- 曲を流しながら演奏できる機種も多い
- ヘッドホンを使えば近所迷惑にならない
電子ドラムのデメリット
- 値段が高い(安くても3万円〜、本格的なものは10万円以上)
- サイズが大きく、置き場所を確保する必要がある
- 打撃音や振動はゼロではないため、防音対策が必要
練習パッドとは?
練習パッドは、ゴムやシリコン、メッシュなどの打面を叩くだけのシンプルな練習器具です。
叩いたときに小さな打撃音が鳴るだけで、音量はとても控えめ。
そのため、マンションや夜間でも使いやすく、「とにかく静かに叩きたい」「基礎練習をしっかり積みたい」という人に向いています。
値段も安価で、2千円前後から購入できるので、最初の一歩として導入する人も多いです。
特に、スティックコントロールやリズム感を身につける基礎練習には最適ですし、軽くて持ち運びやすいので、机や膝の上に置いて気軽に叩けるのもメリット。
「本格的に続けられるかまだ分からない」「まずは最小限の費用で始めたい」という方にぴったりの選択肢です。
▼人気の練習パッドには、例えばこんなモデルがあります。
練習パッドのメリット・デメリット
練習パッドのメリット
- 値段が安い(2,000円〜1万円程度)
- サイズが小さく収納に困らない
- 消音性が高く、夜間でも練習しやすい
- スティックコントロールの基礎練習に最適
練習パッドのデメリット
- 本物のドラム音が鳴らないため、モチベーションが続きにくい
- フットペダルの練習ができない
- 曲に合わせて叩く楽しさが味わいにくい
我が家の体験談:太鼓の達人から始まったドラムライフ

息子がドラムを始めたきっかけは、ゲームセンターの「太鼓の達人」。
その延長で、家にあったタタコン(太鼓型コントローラー)を叩きまくっていました。
ドラム教室の先生からは「最初は雑誌をガムテープで巻いたものでも十分ですよ」と言われたほど、練習道具は必須ではありません。
でも「せっかくドラム教室で習うなら、ちゃんと叩けるものを」と楽器店へ。
そこで練習パッドと電子ドラムを試してみたところ、圧倒的に電子ドラムの方が楽しい!
正直、最初は『高いしすぐ飽きるかも』と不安でした。
でも体験したら“音が出るだけでこんなに楽しいんだ!”と子どもより夫が即決(笑)
購入したのは約5万円の電子ドラム。
関連記事▶ELEDORAの電子ドラムDWT-200レビュー|選んだ理由&追加で購入したものを紹介
自宅はマンションなので、防音マットを敷き、夜は必ずヘッドホンを使うようにしています。
関連記事▶ドラムを習わせるときに親が気になる「音の大きさ」問題|家庭でできる防音・騒音対策まとめ
電子ドラムと練習パッドどっちを選ぶべき?
練習パッド | 電子ドラム | |
---|---|---|
値段 | 安い(2千円〜1万円) | 高い(3万円〜) |
音 | 出ない | 出る・多彩 |
静音性 | ◎ | ○(対策必要) |
楽しさ | △ | ◎ |
継続しやすさ | △ | ◎ |
こんな人はこっち!具体的なシーン例
- 子どもが小さくて夜しか練習できない → 練習パッド
- 家族みんなでセッション気分を楽しみたい → 電子ドラム
- 「続くか分からないけどまずは試してみたい」 → 練習パッド
- 子どもより親がハマりそうな予感がある → 電子ドラム
- ドラムの基礎(スティックコントロールやリズム感)をしっかり固めたい → 練習パッド
- 学校の発表やバンド活動も視野に入れている → 電子ドラム
よくある質問(FAQ)

Q1. 電子ドラムは夜でも使えますか?
ヘッドホンを使えば可能です。
ただし打撃音やペダルの振動は階下に響くこともあるので、防音マットを敷くと安心です。
関連記事▶ドラムを習わせるときに親が気になる「音の大きさ」問題|家庭でできる防音・騒音対策まとめ
Q2. 練習パッドだけで上達できますか?
基礎練習には十分役立ちます。
ただし曲に合わせて叩く体験は難しいので、モチベーション維持には工夫が必要です。
Q3. 子どもが飽きないか心配です。どっちがいい?
楽しさを重視するなら電子ドラムがおすすめ。
「音が出る」「曲と一緒に叩ける」ことで練習が遊びの延長になります。
Q4. 電子ドラムを買ったらレッスンはいらない?
独学もできますが、基礎のフォームやリズム感は先生に見てもらうと上達が早いです。
我が家も島村楽器の個人レッスンに通っていますが、子どもだけでなく父親も学びが多いです。
関連記事▶島村楽器のキッズドラム教室|通わせてわかったメリット・デメリットをレビュー【6歳息子の体験談】
まとめ

ドラム初心者が「電子ドラムと練習パッドどっちを買うべきか?」で迷うのは自然なことです。
練習パッドは安くて静かに基礎を磨ける一方、電子ドラムは楽しさやモチベーションを高めてくれます。
我が家のように、親子でドラムを楽しみたい場合は電子ドラムが大正解でした。
一人で基礎をコツコツ積みたい方は、練習パッドから始めてもOKです。
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