島村楽器キッズドラム1年続けたリアル感想|料金・内容・上達レベルまとめ

こんにちは🎵

このブログ「ドラムはじめました♬」では、ドラム未経験の母が、島村楽器キッズドラムコースに通い始めた7歳の息子と、息子以上にドラムにハマっている夫の様子を中心に、音楽の楽しさを子育て目線でお届けしています。

わが家では、太鼓の達人をきっかけに小学1年生の息子がドラムに興味を持ち、島村楽器のキッズドラムコースに通い始めました。

今回はその1年間の実体験として、レッスン内容や上達の様子、料金感、良かった点・気になった点を正直にまとめています。

「島村楽器キッズドラムって実際どうなの?」
「続ける価値はある?」

と悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。

島村楽器キッズドラム初級コースのレッスン内容

わが家の小1息子が1年間通っていたのは、島村楽器のキッズドラム個人レッスンの初級コースです。

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最初のスタートはスティックの持ち方からで、本当に基礎の基礎から丁寧に教えてもらいました。

レッスンの雰囲気はとても柔らかく、堅苦しい音楽教室というより「楽しく叩いてみよう」という空気感でした。

基本はエイトビートからスタートし、そこから少しずつ曲に合わせた演奏に進んでいきました。

特徴的だったのは、楽譜を買ったり譜面台を使ったりするスタイルではなかったことです。

先生と一緒に「この曲をどう叩いたらかっこよくなるか」を相談しながら作り上げていくようなレッスンでした。

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好きな曲で練習できる自由なスタイル

息子は好きな曲を使って練習することが多く、

  • ダンスホール
  • 千本桜
  • めざせポケモンマスター
  • GO!GO!たまごっち

などの有名曲を題材に、基礎練習と並行しながら1曲を2〜3ヶ月かけて仕上げていく流れでした。

ただ原曲のリズムに合わせて叩くだけではなく、途中にフィルインを入れたり、リズムをアレンジしたりしながら「その子なりのドラム」に仕上げていくスタイルだったのが印象的です。

また、息子が好きな太鼓の達人のリズムをドラムに応用することもあり、遊びと練習の境界がとても自然でした。

先生の雰囲気について

担当してくれた先生は、30歳手前の男性で、実際にバンドでドラマーとして活動されている方でした。

最初は正直、親としては「もっとベテランの先生の方が安心かな」と思っていました。

ただ実際に通ってみると、その考えはいい意味で変わりました。

先生は息子の気持ちにとても寄り添ってくれて、難しいことを押し付けるのではなく、楽しく続けられるように工夫してくれていました。

YouTubeでドラムの面白い動画を教えてくれたり、先生自身のInstagramのアカウントを紹介してくれたりと、子ども目線のコミュニケーションが多かったのも印象的です。

結果として息子ともすぐに打ち解け、安心して任せられる先生でした。

キッズドラム教室に1年通った結果|上達の実感

入会してすぐの最初の頃はテンポの速い曲になると、エイトビートが途中で崩れてしまうことも多くありました。

リズムについていけず止まってしまうこともありましたが、1年経つ頃にはかなり変化が見られました。

例えば「千本桜」のような速い曲でも、最後までついていけるようになっていました。

また、フィルインの種類も増え、単調なリズムではなく少し複雑なパターンも叩けるようになっていました。

私が素人のため専門的な表現は難しいですが、「ターンタタンタン」といったようなリズムも自然に入れられるようになっていて、確実にステップアップしているのを感じました。

島村楽器キッズドラム教室の良かった点と微妙だった点

良かった点

一番良かったのは、何よりも「楽しさが続いたこと」です。

1年間通っていて、一度も「行きたくない」と言われたことがありませんでした。

送迎も負担に感じることは少なく、親としてもストレスなく続けられた習い事でした。

また、宿題がないため「やらされている感」が全くなく、純粋に楽しんで通えていたのも大きなポイントです。

微妙だった点

一方で気になった点もあります。

まず料金面で、月謝12,100円に加えて運営管理費1,650円がかかるため、1回あたりのレッスンは約5,000円弱になります。

30分の個人レッスンとしては、決して安いとは言えない金額でした。

また、引っ越し先にも島村楽器はありましたが、個人レッスンの場合は先生が変わるとレッスン内容も大きく変わるため、実質的に「別の教室に通い直す」に近い印象を受けました。

大手チェーンのメリットである“どこでも継続できる安心感”は、個人レッスンではやや活かしにくい部分もあると感じました。

1年間ドラムを続けた息子がどう変わったか

ドラムを1年続けたことで、音楽の聴き方そのものが変わりました。

曲を聴くと「ここのドラムかっこいい」と自然にリズムに注目するようになり、音楽を“聞く”だけでなく“分析する”ような視点が少し身についてきたように思います。

また、ドラムという少し珍しい習い事をしていたことで、学校でも話題になることがあったようで、本人にとっても小さな自信につながっていたようです。

友達が家に遊びに来たときも、電子ドラムを見て少し誇らしそうにしていたのが印象的でした。

まとめ

島村楽器キッズドラムは、技術をガチガチに伸ばすというよりも、「音楽を好きになる入口」としてとても良い習い事だったと感じています。

楽しさが続くこと、音楽に自然に触れられること、この2つは1年間を通してしっかり得られた経験でした。

料金や継続性の面で気になる点はありましたが、それ以上に「やってよかった」と思える時間でした。

我が家が退会した理由についてはこちらの記事もご覧ください▶島村楽器キッズドラムを1年で退会した理由|引っ越しと家族の変化で決めた習い事の区切り

島村楽器の費用やシステムについてもっと詳しく気になる方はこちらの記事もおすすめです▶【島村楽器キッズドラム教室】グループレッスンと個人レッスンはどっちがいい?料金・口コミ・体験談

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